~焼肉で昼飲みシリーズ Part 2~
新宿で昼飲みを楽しむならココ!2024年11月下旬、解禁したばかりのボージョレ・ヌーヴォーとともに、「ホルモン焼き 幸永 新宿東口店」で贅沢な昼飲みタイムを過ごしてきました!今回も満腹&大満足のレポートをお届けします🍷✨
居心地の良い店内でゆったり昼飲み
訪れたのは日曜日の13時過ぎ。西新宿での用事を終えて、すぐにお店へ電話。幸運にも待ち時間なしで入店できました!
お店は新宿歌舞伎町のメイン通り入口、「とんかつすずやビル」の8階に位置。炭火焼きではありませんが、煙が少なく快適な店内は、一組あたりの席も広めで居心地抜群です。
まずは生ビールとハイボールで乾杯!昼飲みで飲む一杯目の美味しさは格別ですよね。
焼肉のお供に最高の前菜たち
最初に注文したのは前菜セット。もやしナムルとカクテキが登場!
- もやしナムル:豆もやしのシャキゴリ感がたまらない絶品。
- カクテキ:甘みと辛さのバランスが抜群で、どちらもお酒が進む味わいです。
さらに、お肉の薬味として青唐和え(塩ニンニク味)とネギ(味付けみじん切り)も。これらが後ほど大活躍します!
焼肉とボージョレ・ヌーヴォーの夢のコラボ
焼肉と言えば、やっぱりタン塩からスタート!
・上ネギタン塩:程よい厚みでタンの旨味がしっかり感じられ、レモンがアクセントに。美味しさに感動!
ここでお目当てのボージョレ・ヌーヴォーをボトルで注文。
・ボージョレ・ヌーヴォー:フレッシュでフルーティな味わい。軽やかな酸味と適度なタンニンが焼肉と相性抜群!お値段も3,500円とお得感たっぷり。(飲み放題は4名からでした、残念😢)
追加オーダー&薬味の絶妙な組み合わせ
・上カルビと上ハラミ:タレで。脂がのった上質なお肉に、青唐とネギの爽やかさがベストマッチ!薬味が加わることで、焼肉の味わいが一層引き立ちます。
・味付けエビ:エビのガーリックシュリンプ風味は癖になる美味しさで、必食の一品!
名物ホルモンとカンジャンケジャンで至福のひととき
・極みホルモンと上ミノ、とりもも塩:こちらのお肉たちももちろん薬味と合わせて実食。特にお店の名物「極みホルモン」は、甘辛タレがしみ込んだ小腸の焼き上がりが香ばしく、最高の一皿!
・カンジャンケジャン:気になっていたのでチャレンジ。甘めの醤油タレがカニの身に染み込み、口いっぱいに広がる甲殻類の甘みが贅沢!ハーフサイズかつ箸で食べれるので、手軽に楽しめるのも嬉しいポイント。
〆はホッとする一杯で満足感MAX
・テールクッパ(コムタンクッパ):牛骨スープの旨味がまろやかで、塩加減も絶妙。焼肉の後にぴったりの〆で、心も胃も満たされました!
贅沢な昼飲み体験を新宿で
今回のお会計は2人で26,125円。解禁したてのボージョレ2本と、種類豊富な焼肉を堪能できて、大満足の昼飲みでした!
新宿でゆったりと昼飲みを楽しみたい方には、「ホルモン焼き 幸永 新宿東口店」がぴったり。美味しいお肉とワインの贅沢な組み合わせをぜひ体験してみてください!
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